表参道に老舗果実店フタバフルーツが「フタバフルーツ研究所」をオープン!
フルーツの可能性は無限大!
フタバフルーツ(FUTABA FRUITS)とは、中野区都立家政で創業80年を迎える老舗果実店。
地元に愛される果実店であると同時に、サーフィンやスノーボードを通じて、様々なネットワークを持つ三代目成瀬大輔の元、フルーツの輪を広げる活動をしている。
そんなフタバフルーツが満を持して「フルーツで日本を元気に」をコンセプトに、日本だけでなく世界中のフルーツの無限大の可能性を伝えるため、東京・表参道にて「フタバフルーツ研究所」を2020年8月8日(土)からグランドオープンする。
店舗住所:〒107-0062 東京都港区南青山3-13 表参道commune内
グラシアスマンゴー
美味しさにこだわる青果商社「レインボーフレッシュ(株)」のブランド"グラシアスマンゴー"。「マンゴー本来の美味しさを追求する」という情熱から、直接産地に赴き、確かな品質を築き上げている。
厳選した栽培環境の下、出来る限り樹上で熟成させるため、航空便での輸入にこだわり、更に日本国内でも厳しい基準で選び抜かれた最高峰のマンゴーが研究所に届けられる。
7~8月の旬はメキシコ産ケント種。「マンゴー界の大トロ」と呼ばれるほど、とろける果肉とコクのある濃厚な甘さが特徴。種回りまでもほとんど繊維質が無いので驚く限り。
そのグラシアスマンゴーを贅沢に使用した「グラシアスマンゴーサンド」を是非ご賞味ください。
Mitagriプレミアム台湾バナナ
台湾の農業委員会(日本の農林水産省に相当する)の主導で設立された青果輸出会社「Mitagri(ミタグリ)」の台湾バナナ。
台湾バナナは、100年以上前に日本で初めて輸入され、かつては日本の高級フルーツの代名詞であり、昭和の憧れの味。
台湾農産物の美味しさにこだわりを持つミタグリが厳選した契約農園で12ヶ月間じっくりと栽培され、厳しい基準でクリアしたバナナは、香りが良く、高糖度でねっとりとした濃厚な味が絶品。
ミタグリ自慢のプレミアム台湾バナナを贅沢に使用した「台湾バナナスムージー」を是非ご賞味下さい。
研究所 所長
成瀬大輔(Daisuke Naruse)
フタバフルーツ/果道家
「フルーツをおいしく、楽しく」をモットーに活動する、創業80年を迎えるフタバフルーツ三代目。
サーフィンやスノーボードをライフワークにしながら、生まれもってのポジティブ思考で、四季折々・色とりどりのフルーツを、まるでバトンのようにして、人と人をつなげる日々。
フルーツの並々ならぬ愛情で、「フルーツ革命」を起こす。
研究所 副所長
横上昌宏(Masahiro Yokogami)
レインボーフレッシュ/果道家
「フルーツのある暮らしを日常に」をコンセプトに活動する青果業界三代目。
青果専門商社レインボーフレッシュとして自ら産地に赴き厳選した世界各国のこだわりのフルーツを輸入している。
最も愛するマンゴーへの熱い情熱を胸に美味しさへの探究心を持ち続けている。
愛言葉はグラシアス(感謝)!
インフォメーション
所在地
「フタバフルーツ研究所 表参道店」
日程:2020年8月8日(土) ~グランドオープン
住所:〒107-0062
東京都港区南青山3-13 表参道COMMUNE内
Access
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